西新井大師へ
2014年 04月 26日
今年は時期が思いっきりずれてしまったのですが、やっとお参りにいくことができました。
なぜか厄年の時から西新井大師へ行っている。
西新井大師、五智山照院總持寺といい真言宗豊山派の寺院。
天長の昔、弘法大師様が関東へ来た折、当所に立ち寄り悪疫流行に悩む村人たちを救わんと、自ら十一面観音様をお造りになり21日間の祈祷を行った。
すると枯れ井戸から清らかな水が湧き病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられているそうです。
いつもは1月に行くので賑やかですが、今の時期はゆったりとしていました。
境内には四季折々、きれいなお花が見られます。
今はちょうど牡丹が咲いていました。
もう結構咲いてしまっていましたが、楽しむことができました。
八重桜かな?まだ咲いている木もあったり。
桜から始まり順にお花が楽しめるようでこんな書もありました!
いつもはお土産に名物草団子ですが、お花見団子という季節限定物があったのでそれにしてみました。
草に桜にごまの3種類で美味しかったです。
このあとはせっかく東京へ出てきたのでブラブラしました。
なぜか厄年の時から西新井大師へ行っている。
西新井大師、五智山照院總持寺といい真言宗豊山派の寺院。
天長の昔、弘法大師様が関東へ来た折、当所に立ち寄り悪疫流行に悩む村人たちを救わんと、自ら十一面観音様をお造りになり21日間の祈祷を行った。
すると枯れ井戸から清らかな水が湧き病はたちどころに平癒したと伝えられます。
その井戸がお堂の西側にあったことから「西新井」の地名ができたと伝えられているそうです。
いつもは1月に行くので賑やかですが、今の時期はゆったりとしていました。
境内には四季折々、きれいなお花が見られます。
今はちょうど牡丹が咲いていました。
もう結構咲いてしまっていましたが、楽しむことができました。
八重桜かな?まだ咲いている木もあったり。
桜から始まり順にお花が楽しめるようでこんな書もありました!
いつもはお土産に名物草団子ですが、お花見団子という季節限定物があったのでそれにしてみました。
草に桜にごまの3種類で美味しかったです。
このあとはせっかく東京へ出てきたのでブラブラしました。
by rose35s
| 2014-04-26 07:17
| おでかけ